White Blue

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White Blue。主人公の京太は、学園時代はいわゆるガリ勉で受験のために交友関係など様々なものを犠牲にしてきた。
だが、努力の甲斐もあり無事に第一志望の有名国立大学に合格したものの、理想と現実のギャップに悩み、鬱々と満たされない日々を送っていた。

そして大学四年に進級したばかりの春。
交通事故で大怪我を負い、大きな総合病院に運び込まれることになる。
そのまま入院することになった京太は、入院先の病院で看護師となった植草ひばりと再会する。

ひばりは、学園時代クラスは違うが同学年で、やり取りこそ少なかったもののほのかに好意を抱いていた相手だった。
夢見ていた仕事に就き、活き活きと働くひばりを眩しく眺めながらも、今の自分と比べてはいっそう鬱々とする京太。
そんな京太をひばりは励ましつつ慰め、二人の仲は急速に進展していく。
だが、恋愛に不慣れな京太は、ひばりに「京太に対して好意を持っていた」と匂わされた流れで衝動的に身体を求めようとしてしまい玉砕。
両者の関係は一気に気まずくなってしまう。

なんとか関係の修復をと焦る京太に、リハビリ医の久米が声をかけてくる。
「一生、自分の足で歩けなくなるというのがどういうことかわかるか? 彼女は僕の天使だ」
ひばりの身体を求めようとしてしまったあの時、病室では二人きり、周りに人の気配もなかったはずなのに……。
なぜ久米はそんな言葉をかけてくるのか……京太は困惑する。

これをきっかけに、無垢なひばりを取り巻く獣じみた悪意に気付くことに――。

 

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